写真は3月22日、2005年日本愛知万博中国館のイメージキャラクター(写真の左1、左2)が杭州市の西湖の水を宋代の磁器を模倣した容器に注いでいるところ。この西湖の水は杭州市の代表団によって、3月23日に日本の愛知万博中国館に届けられることになっており、日本の岐阜市の長良川湖の水と一緒に容器に注がれ、金魚を飼う水として使うで、中日両国の国民の間の友情が末長く続くことを象徴することになっている。
「チャイナネット」2005年3月23日