政  治
政府見解
国内政治の動き
往来と交流
人事任免事項
  経  済
産業経済動向
政策情報
地方経済
中国進出日本企業
視  点
  生態環境
砂漠化対策
治  水
造  林
汚染処理
その他
  文  化
文化情報
食文化
考古学
健  康
  時 の 人
  社   会
  論   壇
  観   光
  友好の広場
検索
天気予報:
台湾、香港とマカオの民衆、胡主席の四つの主張を高く評価

中国共産党の胡錦涛総書記はこのほど、中国国民党の連戦主席と会談した際、海峡両岸関係の発展に関する四つの主張を打ち出したが、この四つの主張は、台湾、香港とマカオの各界の人々から広く注目されることとなった。

台湾東華大学の楊開煌教授は、「この四つの主張の実行可能性は非常に高いものである。胡錦涛総書記と連戦主席の疎通を通じて、これから、両岸の交流は著しくなり、交流の質も大幅に高まるだろう」と語った。

香港のある市民は記者のインタビューに答えた際、「胡錦涛総書記の四つの主張は、その熱意、誠意と善意を示しており、われわれは非常に励まされている」と語った。

また、マカオのある市民は、「胡錦涛総書記の四つの主張は、海峡両岸の平和、発展、安定を図り、両岸人民の幸せのために役立つことになろう」と語った。

「CRI」より 2005/05/02

DATE:
このページを印刷
メールで送る
|
Copyright © China Internet Information Center. All Rights Reserved
E-mail: webmaster@china.org.cn Tel: 86-10-68326688