大型学術書籍である「日本の中国侵略教育全史」がこのほど、北京で出版、発行された。
伝えられるところによると、200万字に上るこの「日本の中国侵略教育全史」は、日本の中国侵略教育政策、日本の中国侵略教育実施、中華民族教育の対策というこの三つの方面を含めており、大量の証拠で日本の中国侵略教育の植民地主義の本質を暴露し、中国人民が教育の主権を擁護し、奴隷化教育に反対する中で、不撓不屈の戦いの精神を示したことを讃えている。
「CRI」より2005/08/24