北京の人民大会堂でこのほど開かれた「2005年中国・海外観光ブランド普及サミット授賞式」で、「観光的価値が最も高い中国の古村落」に広西チワン族自治区霊川県青獅潭鎮江頭洲の伝統民家群が選ばれた。
江頭洲の伝統民家には1千年を超える歴史があり、現存する約180戸・620室余りのレンガ造り住居は、6割以上が明・清の時代に建てられたものだ。伝統民家群の眺めは壮大で、建築物には精緻な彫刻がなされ、模様は約20種・500パターンを超える。建築専門家はこの伝統民家群を「中国南部第一の彫刻村」と絶賛する。
「人民網日本語版」2005年9月26日