有人宇宙船「神舟6号」の帰還モジュール(帰還船)搭載物の引渡し式典が19日、北京航天城(航天:宇宙飛行の意)の中国宇宙技術研究院コンベンションセンターで行われ、神舟6号と共に宇宙を飛んだ搭載物の一部が公開された。
搭載物は、中国有人宇宙計画の記念品、重要イベントのシンボル旗、宇宙生物実験に使用された種子など、8分野・64種。式典では帰還モジュールから最初に取り出された極地調査用の中国国旗、国際オリンピック委員会のシンボル旗、上海万博のシンボル旗、新聞「申報」の100周年記念号、絵画「六駿図」、少年先鋒隊隊員が制作した「児童宇宙画」――が展示された。
「人民網日本語版」2005年10月20日