江蘇省の大豊国家級シフゾウ自然保護区の技術関係者がこのほど、同保護区が野生に帰したシフゾウの足取りを追うため、黄海の砂浜を訪れた。同保護区は、1998年、2002年、2003年の3度にわたり、計32頭のシフゾウを黄海の砂浜から自然に返しており、野生のシフゾウの自然な繁殖ですでに親子2代に増えている。江蘇省大豊市の砂浜には現在、野生のシフゾウ52頭が生息する。野生のシフゾウの群れとしては世界最大だ。
写真(上):黄海の砂浜のシフゾウ=2005年5月18日
写真(中):大豊シフゾウ自然保護区の柵から外に出されたシフゾウ18頭
写真(下):黄海の砂浜でシフゾウの足跡を調べるシフゾウ専門家の丁玉華さん
「人民網日本語版」2005年10月27日