新華網の報道によると、浙江省の高速道路建設例会で11日、第11次五カ年計画(2006~10年)の期間中に高速道路網の整備に1370億元を投入し、総延長3700キロを達成、長江デルタ「半日交通圏」を実現する計画が示された。「半日交通圏」とは、浙江省内の主要都市と長江デルタの主要都市を半日以内で結ぶ道路網を意味する。計画の概要は次の通り。
杭州湾海上大橋や舟山群島をつなぐ高速道路などのプロジェクトを竣工、開通させ、省の小康社会(いくらかゆとりのある社会)の全面的な建設に適した高速道路基幹網を構築する。
周辺の省・市と連結する高速道路のジャンクションを16ヶ所、計80車道に増やす。
省内の主要都市と長江デルタの主要都市を半日以内で結ぶ。
2010年までに上海と4本、江蘇省と4本、安徽省と3本、江西省と2本、福建省と3本の高速道路の開通を目指す。
「人民網日本語版」2006年3月13日