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万里の長城の最東端・山海関、修復で昔の姿に

世界文化遺産に指定され、中国の重点保護文化財でもある山海関古城で、保護を目的とした開発が大きな成果を上げており、城内の歴史的な文化財や遺跡の修復が進んでいる。山海関古城は明の洪武年間(1368~1398年)に建設され、万里の長城の最東端にあたる。古城は主に、関城、東羅城、西羅城、南翼城、北翼城、歩哨所などで構成される。600年以上にわたって風雨や戦火を受け、一部はひどく損壊している。2003年、河北省政府と秦皇島市政府が保護開発プロジェクトを開始。これまでに7億2千万元を文化財の修復に充て、山海関は元の姿を取り戻しつつある。

写真(1):万里の長城の最東端を表し「天下第一関」と書かれた城門に登る観光客

写真(2):修復され昔の姿に戻った町並み

「人民網日本語版」2006年4月28日

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