ラサから100㌔離れた羊八井の海抜4300㍍のところで、3000余年前の新石器時代の遺跡が発見され、陶器と石器や1000点近くのものが出土した。考古学の専門家たちは、この一帯で3000余年前に人類が暮らしていたことを証明した。
「チャイナネット」資料