建設部はこのほど、記者会見を開き、汚水処理費用、政府機能の転換、外国資本の投資奨励などについて説明した。建設部の仇保興副部長は席上、中国の水道関係事業にも外資と民間資本の導入が必要だとの考えを示した。
仇副部長は、次のように述べた。
中国はこれまで一貫して水道関係事業への外資と民間資本の導入を奨励している。われわれは市場に依拠して資源を配分し、コストを抑え、サービスの質を向上させなければならない。現在の市場経済の方向はゆるぎないものであり、ゆえに外資と民間資本の導入には制限を設けない。しかし、水道は非常に重要な業界であり、われわれは人々の用水安全に責任を持たなければならない。水道関係の企業や各市の政府所有企業に対して、市場への参入、運営状況、価格やサービスシステムなどに対する強い監督・管理が必要だ。
「人民網日本語版」2006年9月13日