朱鎔基総理、精神文明の建設を強化
 

国務院の朱鎔基総理は5日午前の政府活動報告で、精神文明の建設について次のように述べた。

たゆむことなくマルクス・レーニン主義、毛沢東思想、ケ小平理論と「三つの代表」の重要な思想を用いて広範な幹部や人民を教育する。法によって国を治めることと徳によって国を治めることとの結合を堅持する。『公民道徳建設実施綱要』を貫徹し、実施し、「国を愛し法律を守り、礼儀をわきまえ誠実信義を旨とし、団結して仲良くし、勤倹と自己の向上に努め、仕事に打ち込み、献身的に働く」という基本的な道徳規範を全社会で唱導する。とりわけ愛国主義教育に力を入れ、中華振興の民族精神を発揚する。科学知識普及の活動を強化し、愚昧や迷信を打ち破り、科学的精神と文明的かつ健康的な生活様式を唱導する。大衆的な精神文明の創造・建設の活動を深く繰り広げる。

社会科学、文学・芸術、報道・出版、ラジオ・映画・テレビ等の諸事業の発展を速め、世論の正しい方向付けを堅持し、時代の風格と人民の願望を反映した、優れた作品をさらに多く生み出す。報道・出版、ラジオ・映画・テレビ産業の改革にいっそう力を入れる。インターネットの役割と管理を高度に重視する。図書館、博物館、文化館、科学技術館、文書保存館等公共文化施設、スポーツ施設の建設を強化し、文化財の保護を立派に行う。文化産業政策を充実させ、社会的力による文化事業の建設への参与を奨励する。「ポルノ一掃」や「不法出版物取締り」のキャンペーンを持続的に深く繰り広げ、海賊版や無断複製、レーザーディスクの密輸入を厳しく取締り、国際文化交流を強化する。

「人民網日本語版」2002年3月7日

 

 
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