24日の上海と深センの株式市場は好調で、上海総合指数と深セン成分指数は共に2%以上上昇した。上海証券指数は終値が1805.18ポイントで、45.78ポイント(2.6%)上昇した。同指数が1800ポイントを突破するのはここ5年間で初めて。北京の日刊紙「京華時報」が伝えた。
「人民網日本語版」2006年10月25日