ドーハ・アジア大会の卓球女子団体準々決勝戦は30日、中国対日本が行われた。1番手の王楠は3-1で金沢咲希に勝利、2番手の郭躍は3-1で福原愛に勝利、3番手の郭エンは3-1で福岡春菜に勝利し、中国が3―0で日本を下した。中国は韓国と準決勝を行う。
「人民網日本語版」2006年12月1日