中文 English Français Deutsch Русский язык Español عربي Esperanto 한국어 BIG5
政  治
経  済
社  会
文  化
観  光
論  評
スポーツ
中日両国
生態環境
フォト·チャイナ
国務院新聞弁
公室記者会見
HOME
DATE:
このページを印刷 メールで送る
重慶市 1.5億年前のマツの木の化石発見 ジュラ紀のものか

 

このほど、重慶市永川のある採石場で、1.5億年前のマツの木の化石が発見された。ケイ化木の生成の過程から分析すれば、専門家は、この化石は、恐竜が地球に生息していた中生代ジュラ紀に生成したもので、1.5億か1.3億年前のものと見ている。永川は「永川竜」が生息していた原生林のあるところであり、1977年にこの地域で発見された「永川竜」の化石は世界的に有名。

写真:文物管理所の専門家たちの指示のもとに、マツの木の化石を発掘しているところ。

「チャイナネット」2006年12月15日

このページを印刷 メールで送る

関連ニュース

TOPへ

リンク
人民中国 | 北京週報 | 中国画報 | 中国刊行物 | 駐日本中国大使館 | 人民日報 | 中国国際放送局 | 新華ネット
Copyright © China Internet Information Center. All Rights Reserved E-mail: webmaster@china.org.cn Tel: 86-10-68326688