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甘粛省、野生ラクダの数が400余頭に

 

20余年間にわたる手厚い保護を経て、甘粛省の野生ラクダの生息頭数は20世紀80年代初期の70余頭から400余頭に増えた。

野生ラクダは国家Aクラス保護希少動物であり、主に中国の甘粛省の砂漠地帯に生息している。

20年来、甘粛省は相次いで自然保護区40余カ所を設置し、総面積は850余万ヘクタールに達し、野生動物の生息、繁殖のために適した条件がつくり出されている。甘粛省の「絶滅に瀕する野生動物研究センター」は長年間にわたる研究を経て野生ラクダの人工的繁殖に成功した。現在、野生ラクダの自然個体群の繁殖のスピードが正常化し、頭数が急速に減る趨勢が抑えられた。

「チャイナネット」2002年6月28日