また、台湾民主自治同盟中央の劉亦銘副主席は、台湾海峡両岸の経済の互恵という枠組みは徐々に形成されつつあることを受けて、台湾人民の意志を尊重し、祖国大陸の主張に応え、政治的要素による影響と妨害を無視し、海峡両岸の人々の福祉のため。双方の往来と交流を強め、直接の“三通”をいち早く実現させるよう台湾当局に呼びかけた。
「CRI」より2003/03/11