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聞世震代表――遼寧省人民代表大会の監督活動について語る

聞世震(中国共産党遼寧省委員会書記)代表はこのほど記者のインタビューを受けた際に次のように語った。中国共産党第16回全国代表大会は社会主義の民主的政治を発展させ、社会主義の政治的文明を建設することをいくらかゆとりのある社会を全面的に建設する重要な目標の一つと確定した。人民代表大会制度を堅持し、それをさらに充実させ、人民が主人公となることを十分に実現することは、中国の社会主義の政治的文明の本質的特徴である。そのクラスの人民政府、人民法院、人民検察院の仕事を監督することは憲法によって地方各クラスの人民代表大会常務委員会に与えられた重要な権限であり、地方の国の権力機関を効果的に運営するうえでの重要な保障であり、地方の国の権力機関とその常設機関が権力を履行する基本的な手段でもあり、人民代表大会常務委員会の監督の仕事を強化し、これは社会主義の政治的文明を建設する重要な任務と具体的な一環である。

中国共産党第16回全国代表大会はいくらかゆとりのある社会を全面的に建設する目標を提出し、中国の東北地区の古い工業基地の調整と改造を加速することをサポートしており、これは遼寧省の直面するいま一つの得がたい発展のチャンスである。われわれはこのチャンスをがっちりと捉え、遼寧省の古い工業基地の振興を加速しなければならない。

(遼寧省の古い工業基地の調整と改造の過程をふり返って)、古い工業基地の改造と調整は歴史的過程であり、「第9次5カ年計画(1996〜2000年)」期にわれわれはその上編を書き、「第10次5カ年計画(2001〜2005年)」期に中編を書き、「第11次5カ年計画(2006〜2010年)」期に下編を書かなければならない。「第10次5カ年計画」期の5年は遼寧省にとってはカギとなる5年であり、過去の事業を受け継いで未来を切り開く5年でもあり、もしこの5年にわれわれが仕事を的確に進めるならば、遼寧省の振興は望みがある。

中国共産党遼寧省委員会の書記として、聞世震氏は次のように語った。省党委員会、省人民代表大会常務委員会、省政府、省政治協商会議の諸活動は古い工業基地の振興をめぐり、重点の中の重点とし、異なった角度から活動を的確に展開している。遼寧省人民代表大会常務委員会の監督活動は遼寧省の実際活動に目を向け、活動の重点を確定し、弱点を突破し、ホットスポット、難点の問題をよりよく解決することである。人民代表大会の活動の新しい構想、新しい措置を絶えず模索し、職権履行の方式、方法を積極的に改善し、監督が当を得、活動がよろしきを得、支持が有力であり、仕事のたえまない進歩を推進するようにする。

(遼寧省人民代表大会常務委員会の今年の活動にふれて)、今年の省人民代表大会常務委員会は中国共産党第16回全国代表大会の精神の実行をめぐって、重要な戦略的チャンスを捉え、開放を拡大し、遼寧省の良好な投資のソフト環境をつくり、監督を強化し、『中華人民共和国外国投資企業法』、『中華人民共和国台湾同胞投資保護法』の遼寧省での実行状況を重点的に点検し、この2つの法律の遼寧省での実施を保証し、外国業者が遼寧に投資することを奨励し、外国業者が遼寧で事業を興すことをサポートする望ましい雰囲気を形成する。司法と法律執行の監督をいっそう強化し、「事」も監督すれば、更に「人」も監督し、重点的な事案の監督を通じて、責任者をきびしく処分し、人民代表大会の監督と警告の役割を強化し、断固として、司法が公平でない、法律の執行が厳しくない、違法を追求しない現象を防止し、法に基づいて省を治めるプロセスを推し進める。そのほか、人民代表大会常務委員会が任免を重んじ、監督を軽視し、使用を重視し、管理を軽視する局面を改めなければならず、年末に個別の副省長を含む一部の省政府の構成メンバーを選んで職務報告を行って評議し、人事の監督を真剣に展開することである。

「チャイナネット」2003/03/14

 

 


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