黄菊、男性、漢民族、1938年9月生まれ、浙江省嘉善出身、1966年3月中国共産党に入党、1963年5月就職、大卒、エンジニア。
現職 中央政治局常務委員、国務院副総理
1956〜1963年 清華大学電機工程学部電機製造を専攻
1963〜1967年 上海人造板機器工場動力職場、鋳鋼職場技術員、工場長秘書
1967〜1977年 上海中華冶金工場動力職場技術員、職場党グループ副書記
1977〜1980年 上海中華冶金工場革命委員会副主任、副工場長、エンジニア
1980〜1982年 上海市石油化学通用機械製造公司副経理
1982〜1983年 上海市機械電力設備第一局副局長
1983〜1984年 中国共産党上海市委員会常務委員、同市工業工作委員会書記
1984〜1985年 中国共産党上海市委員会常務委員、上海市党委員会秘書長兼任
1985〜1986年 中国共産党上海市委員会副書記
1986〜1991年 中国共産党上海市委員会副書記、副市長
1991〜1994年 中国共産党上海市委員会副書記、市長
1994〜1995年 中央政治局委員、中国共産党上海市委員会書記、市長
1995〜2002年 中央政治局委員、中国共産党上海市委員会書記
2002〜2003年3月 中央政治局常務委員
2003年3月〜 中央政治局常務委員、国務院副総理
中国共産党第13期中央委員候補、第14期、15期、16期中央委員、第14期第4回全体会議で中央政治局委員に補選、第15期、16期中央政治局委員、第16期中央政治局常務委員。
「チャイナネット」資料2003年3月18日
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