政  治
政府見解
国内政治の動き
往来と交流
人事任免事項
  経  済
産業経済動向
政策情報
地方経済
中国進出日本企業
視  点
  生態環境
砂漠化対策
治  水
造  林
汚染処理
その他
  文  化
文化情報
食文化
考古学
健  康
  時 の 人
  社   会
  論   壇
  観   光
  友好の広場
検索
天気予報:
史書無記載の唐代微石像を発見・重慶市大足県

重慶直轄市大足県・金山鎮にある法華時で、唐代の精緻な石像60尊が見つかった。なかでも注目を集めたのが、童子の彫像。高さは3センチ未満。大足に現存する石刻群でこれほど微小な仏像が発見されたのは今回が初めてだ。

法華時の歴史は古く、すでにその面影はない。当地の農民が前殿のあった外側の巨石を取り除いていたところ、偶然にこれら仏像を発見。

石刻の専門家である劉賢高博士は「今回、龕(がん・仏像を納める厨子)が2カ所で見つかり、60尊余りの仏像が発見された。いずれも当地の史書には記載されていない。像の組み合わせや風格、特性から判断して、龕は唐代中期前に穿たれたものと思われ、1200年は経ている。内外に知られる北山宝頂の石刻に比べ、さらに300年早い」と話している。

専門家の考証によると、3センチ未満の童子の像の発見は今回が初めて。頭部や身体に層的な装飾を施すなど、技法が非常に細緻な仏像も4尊発見された。「これまで確認されている大足の石像は装飾が少なく、シンプルなものがほとんどだが、これほど装飾に凝った仏像は初めて」と話している。

「チャイナネット」2003/08/20

DATE:
このページを印刷
メールで送る
|
Copyright © China Internet Information Center. All Rights Reserved
E-mail: webmaster@china.org.cn Tel: 86-10-68326688