紫米の蓮挟みソテー
雲南料理
材料
生蓮 500g
紫米(赤米) 100g
鶏茸(傘が小さく茎が鶏の足に似ており、茎を食する) 50g 蓮の葉 1枚
作り方
1 紫米は蒸しあげておく、蓮は皮をむき煮あげておく。
2 鶏茸、塩、旨み調味料少々、卵の白身1個、水溶き片栗30gを蒸し上げた紫米にいれ混ぜ合わせる。輪切りにした蓮に塗り二枚で挟む。
3 卵の白身2個と30gの水溶き片栗を糊状に混ぜ合わせる。
4 油を引いた鍋を熱く焼き、蓮挟み紫米に3の衣をつけて狐色になるまでソテーする。
5 熱湯にくぐらせた蓮の葉を皿に敷き、包丁を入れる前の蓮の形に盛付け、塩コショウを添えてできあがり。
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