![]() |
2004年の重要な出来事 |
|
3月 |
1日、国務院報道弁公室は「2003年のアメリカ人権記録」を発表して、アメリカ国務省が2月25日に発表した「2003年国別人権レポート」の中国を含む各国の人権状況に対する歪曲と非難に回答した。これは国務院報道弁公室がアメリカが年に1度出している国別人権レポートに照らして連続して5年目に発表したアメリカの人権記録である。 6日、中国女子卓球チームは第47回世界卓球選手権大会の女子団体決勝戦で3対0のスコアで中国香港チームを破って優勝し、連続6回優勝と15回目の女子団体優勝を獲得した。7日、中国男子卓球チームは男子団体決勝戦で、3対0のスコアでドイツ・チームを降し、再び優勝した。これは中国チームが1961年の第26回世界選手権大会で初めて優勝して以来獲得した14回目の男子団体優勝である。 16日、広西の南寧市とチベットのラサ市が封鎖解除を発表したことにより、中国で確診された49の高致病性鳥インフルエンザ流行区が残らず封鎖を解除された。 20日、中国共産党中央台湾工作弁公室と国務院台湾事務弁公室は、台湾当局の公民投票挙行について声明を発表した。同声明は、台湾当局が意地を張っていわゆる「和平公投」を挙行し、これによって両岸関係を挑発し、国家を分裂させようとしているが、公民投票の結果は無効であり、事実が証明しているように、この不法行為は人心を得られないものであると述べている。 25日、戴秉国外交部副部長は原田新仁日本駐中国大使館臨時代理大使を召致し、日本側が釣魚島に上陸した中国公民を不法拘留する事件について厳正に交渉した。同日午後2時30分、中国民間の「釣魚島保衛」人士が搭乗した「浙普魚21114」号漁船は海上で61時間風波に揺られたあと、浙江省楽清市七里港の埠頭に戻った。今回の「釣魚島防衛」行動に参加したボランティアは全部で16人あり、彼らは23日払暁1時、漁船に乗って浙江省楽清市から出発し、24日午前6時26分、7人の中国民間人が釣魚島に上陸し、そのあと日本海上保安庁の要員に拘留された。 |