交通・運輸業と郵便・電信業の年間増加額は前年比14.9%増の7777億元に達した。
交通・運輸。各種の輸送方式が年間に完成した貨物輸送量は6兆6698億トンキロで、前年より23.8%増えた。そのうち、鉄道輸送は前年比11.8%増の1兆9289億トンキロ、自動車道路輸送は7.0%増の7596億トンキロ、水上輸送は35.7%増の3兆8973億トンキロ、民間航空は24.0%増の 72億トンキロ、パイプラインは3.9%増の768億トンキロであった。
各種輸送方式の年間に完成した旅客輸送量は1兆6324億人キロで、前年より18.2%増えた。そのうち、鉄道輸送は前年比19.3%増の5712億人キロ、自動車道路輸送は13.9%増の8765億人キロ、水上輸送は3.3%増の65億人キロ、民間航空 は41.1%増の1782億人キロであった。
港の年間貨物荷役量は40億トンで、前年より21.3%増えた。そのうち貿易貨物荷役量は18.4%増の11億5000万トン、コンテナ荷役量は6150万基準コンテナであった。
自動車の保有量。年末の民用自動車保有量は2742万台に達し、前年より15%増えた。そのうちマイカーは12増の1365万台である。民用乗用車保有量は920万台に達し、そのうち個人乗用車は600万台である。
国家高速道路網計画。2005年1月13日、交通部は国務院の認可した中国の「国家高速 道路網計画」を対外公布した。同計画の確定した国の高速道路網には首都放射線7本、南北縦貫線9本、東西横断線18本が含まれており、開通総距離は約8万5000キロである。計画によると、2005年末には総距離の40%以上を占める3万5000キロが完工し、2007年末には4万2000キロ完工し、国道主幹線システムの高速道路建設が完成し、2010年末までには、5万ないし5万5000キロ完工し、西部で開発する省と省の間の高速道路8本が完工する。2004年末現在、中国の高速道路開通距離は3万4000キロを超え、引き続き世界第2位を保っている。
郵便・電信。年間郵便・電信業務総量は前年比34.9%増の9791億元に達し、そのうち、郵便業務総量は4.4%増の566億元、電信業務総量は37.4%増の9225億元である。局用交換機は年間に7020万回線新規増加し、総容量は4億2000万回線に達した。新規増加した固定電話加入者数は4970万戸で、年末には3億1244万戸に達した。そのうち、都市部は2億1085万戸、農村部は1億159万戸である。新規増加した携帯電話加入者数は6487万戸で、年末には3億3483万戸に達した。年末の全国の固定電話と携帯電話加入者総数は6億4727万戸に達し、前年末より1億1457万戸増え、電話普及率は100人当たり51台に達した。 |