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工業と建築業


エネルギーの総生産量及び構成比率
エネルギーの総消費量及び構成比率
工業製品生産量


 

工業生産は急速に伸び、生産と販売のリンケージがいっそう改善された。年間の工業増加額は前年比10.2%増の4兆5935億元に達した。そのうち一定のスケール以上の工業企業(国有工業企業及び年間製品売上高500万元以上の非国有工業企業)の増加額は12.6%増の3兆1482億元に達した。製品の売上率は98%に達し、前年より0.3ポイント上昇した。

工業製品の構成調整に新たな進展が見られた。輸出志向型製品、ハイテク製品、消費構造のグレードアップに適応する消費財の生産量が急速に伸びた。年間の工業新製品生産額は前年より24%増えた。工業製品の輸出取引額は23.4%増えた。マイコン、携帯電話、トランジスタ集積回路(IC)、カラーテレビなどの電子・通信製品の生産量は前年より25.9%以上伸びた。綿糸、綿布、絹織物、アパレルは8.5%から19.9%に伸びた。自動車は38.8%伸び、そのうち、乗用車は55.2%、粗鋼と鋼材はそれぞれ19.7%、19.6%伸びた。エネルギー工業の生産情勢は良好だった。年間の発電量は1兆6540億キロワット時で、前年より11.7%伸びた。原炭生産量は18.9%増の13億8000万トン、原油生産量は1.8%増の1億6700万トンとなった。

工業企業の利潤額は数年連続のかなり大幅の増加を基礎に引き続き急速に増えている。年間の利潤額は5620億元で、比較可能な方法で計算すれば、前年より20.6%増えた。そのうち、中国国有及び国有持株企業は15.3%増の2636億元の利潤額を創出した。

建築業の生産と利潤は持続的に増えている。社会全体の建築業の増加額は前年比8%増の7047億元に達した。全国の4級及び4級以上の建築業企業の利潤額は14%増の336億元に達した。納税総額は6.6%増の532億元となった。