郷鎮企業


郷鎮企業とは、農民が農村で設立した企業のことである。農村における改革と農業科学技術の進歩は農業の生産性を大幅に向上させ、大量の農業労働力が土地から解放され、郷鎮企業の発展の基礎をうち固め、その生産品が安価なため全国の都市と農村でよく売れている。

郷鎮企業の経営範囲は広く、工業、農産物加工、交通運輸業、建築業、商業・飲食・サービス業などが含まれる。1999年における全国の郷鎮企業数は2071万余りで、従業員は1億2704万人に達し、生産額は2兆5000億元で、農村の社会生産額の60%以上を占めている。2000年における全国の郷鎮企業の生産額は前年より9.14%伸びて2兆7200億元に達している。

現在、郷鎮企業は農民の収入を増やし、農村の経済を発展させる主要な成長の源になり、そのうちの一部は全国に名を馳せる民間企業となっている。


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