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固定資産投資


  固定資産投資概況
全社会固定資産投資額 基本建設投資及び革新・改造投資  


   固定資産投資は急増した。年間の固定資産投資は3兆6898億元で、前年より12・1%伸びた。内訳は国有とその他の経済の投資が12・8%増の2兆6401億元、都市・農村集団経済の投資が8・1%増の5189億元、都市・農村住民の個人投資が12・7%増の5308億元だった。基本建設投資は8・5%増の1兆4567億元、設備更新・技術改造投資は15・3%増の5889億元、不動産開発投資は25・3%増の6245億元、その他の投資は8・5%増の1兆197億元だった。

 投資構造は引き続き改善された。年間の第1次産業投資は888億元で、ほぼ前年並みだった。第2次産業投資は7・8%増の8633億元で、うち素材産業投資は17・0%、機械・電子工業投資は21・7%、軽工業・繊維工業投資は23・9%それぞれ伸びた。第3次産業投資は17・6%増の1兆8306億元で、うち運輸・郵便・通信業投資は13・7%、不動産・公共サービス・コンサルタント業投資は24・1%それぞれ伸びた。農村電力網改造、道路国道主幹線、重点水利施設など継続重点インフラプロジェクトの建設は引き続き加速した。

 西部地区の投資は高い伸びを続けた。年間の東部地区の投資は1兆5883億元で、前年より13・3%伸びた。中部地区の投資は6316億元で、16・3%伸びた。西部地区の投資は4704億元で、19・3%伸び、伸び率は東部、中部地区を大きく上回った。青海チベット鉄道、西電東送(西部の電気を東部に送る)などの重点建設プロジェクトが相次いで着工した。

 全国の基本建設投資による主な新規生産能力は次の通りである。原炭採掘1081万トン、天然原油採掘1898万トン、天然ガス採掘21億立方メートル。大中型発電機容量1498万キロワット、110キロボルト以上の変電設備5347万キロボルトアンペア。新設鉄道主線正線の運営開始距離は1210キロ、増設鉄道複線の運営開始距離は1443キロ、新設道路2万9278キロ、そのうち高速道路3017キロ、新設・拡張万トン級港湾バースの年間荷扱能力5790万トン。新設局用交換機容量3100万回線、新設光ケーブル線路距離25万キロ、新設デジタル・セルラー移動電話交換機容量8000万ユーザー。