じゃじゃ馬ノスタルジー
じゃじゃ馬ノスタルジー。 秋の到来を感じる陽気になって参りました。今年の東日本は残暑がながびき、９月に入りましても半袖の必要があるほど暑い日が続きましたので、ようやくか・・・と感じています…
タグ： 日本,日中関係
発信時間： 2012-10-15 13:22:49 | チャイナネット | 編集者にメールを送る
さて、そのような季節や政局の「大きな変わり目」ではありますが、日本ではあまり（ほとんど）知られていない中国の面白い商品を紹介してみたいと思います！
僕は無類の「文房具好き・コレクター」を自称していますが（笑）、その中でも、万年筆の奥深さにどっぷりと使っている人間であります。実は、最近の日本ではこの「文房具にこだわる」というのが一種のブームのようでありまして、関連する書籍や個人ブロガーの解説する丁寧なWEBページも沢山登場しています。
おしゃれな文房具、ユニークな発想の文房具、高級な文房具など製品イメージ特性ごとのセグメントにハマル方もいらっしゃれば、鉛筆オンリー、万年筆オンリー、手帳オンリー、革製品オンリーなど製品機能特性ごとのセグメントにハマル方、そして、文房具ブランドごとにハマル方もいらっしゃるようです。
有名な文房具コンサルタントの土橋さんのページなどは、製品情報が多岐にわたっていて大変おもしろいです。（http://www.pen-info.jp/）、そして、オリジナル文房具開発に余念のない文房具店としてペンアンドメッセージさん（http://www.p-n-m.net/）、ブングボックスさん（http://bung-box.com/）なども大変HPが充実していますね。
さてさて、趣味の世界でありますので、書いても書いても話題にきりがありませんので、このあたりでさらっと「文房具好きってどういうこと？」という話題は終わりにしておきます。
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