20世紀80年代の大秦鉄道第一期工事の工事現場、鉄道敷設隊が永定河の超大型鉄橋を架設しているところ。大秦鉄道は西は山西省大同市から東は秦皇島港までのもので、全長約650キロ、中国で最初の単元積載量の大きな複線電化鉄道である。