「四つの意識」

(国政運営を語るⅡ)

发布时间:2019-04-15 | 来源:中国網日本語版

「四つの意識」


 2016年1月29日、中央政治局会議は、政治意識・大局意識・核心意識・一致意識という「四つの意識」を初めて打ち出した。習近平総書記は中国共産党成立95周年を祝う大会の演説で、全党の同志は、政治意識・大局意識・核心意識・一致意識を強化し、党に忠誠を尽くし、党と憂いを分かち合い、党に責任を負い、党のために職責を果たすことを適切に行わなければならないと強調した。中国共産党第18期中央委員会第6回全体会議で可決された『新しい情勢下の党内政治生活に関する若干の準則』は、全党が政治意識・大局意識・核心意識・一致意識をしっかりと確立し、思想面、政治面、行動面で自覚的に党中央と高度な一致を保つ必要があると強調している。


 政治意識は政治面から問題を見て、分析し、処理することを求めている。政治を重んじることは、マルクス主義政党としての中国共産党の際立った特徴であり優位性でもある。政治意識は次のように現れる。政治信仰を固め、正しい政治的方向を堅持し、政治的原則を堅持し、政治的立場にしっかりと立ち、政治的覚醒と政治的不動心を保ち、政治的鋭敏性と政治的識別力を強化する。党内政治生活を厳格にし、政治規律と政治規則を厳守し、政策の研究・制定は政治的方向を把握し、活動の計画・推進は政治的要請を貫徹し、矛盾・問題の解決は政治的影響を考慮し、党員拡大、人材選抜・登用は政治的基準を際立たせ、各種組織に対して政治的指導、政治的先導を強化し、各種人材に対して政治的吸収を強化しなければならない。


 大局意識は大局から問題を見て、活動を大局に置いて思考し、位置付けし、計画し、大局への正しい認識、大局への自覚的な服従、大局への断固とした擁護を行うことを求めている。大局意識を強化するには、中央と地方、局部と全局、現在と将来の関係を正しく処理し、自覚的に党と国家の大局から出発して問題を考え、物事を行い、実行に移し、中央の政策・布石の実施を断固貫徹し、中央の政令が順調に行われるように確実に保証しなければならない。


 核心意識は思想面で核心に賛同し、政治面で核心を巡り、組織面で核心に従い、行動面で核心を守ることを求めている。核心意識を強化するには終始党の指導、特に党中央の集中・統一指導を堅持し、適切に強化し、さらに緊密に習近平同志を核心とする党中央の周囲に団結し、さらに断固として党中央の権威を守り、さらに自覚的に思想面・政治面・行動面で党中央と高度に一致を保ち、さらに着実に党中央が配置した各任務を実行に移し、党が終始中国の特色ある社会主義事業の力強い指導の核心となることを確実に保証しなければならない。


 一致意識は党中央と一致し、党の理論と路線・方針・政策と一致し、党中央の政策・布石と一致し、党中央が提唱したことに断固として共鳴し、党中央が決定したことを断固として実行し、党中央が禁止したことを断固としてやらないことを求めている。この「三つの一致」と「三つの断固」は政治的要求であり、政治的規律でもあり、各級の党組織と広範な党員、幹部は高度に自覚的な一致意識を確立し、常に党中央に「時計を合わせる」ことを求め、「半拍遅れる」問題、「時差」の問題、「一致しない」問題がないかどうかを確認し、自主的に調整、修正、校正をしなければならない。

 「四つの意識」は意味が深く、相互に関係する有機的な統一体で、基本的な政治的方向、政治的立場、政治的要請を集中的に体現しており、党員、幹部の政治的素養を検証するための基本的な基準である。「四つの意識」を強化し、習近平総書記の核心的地位を自覚的に守ることは、党中央の権威を守り、党の団結と集中的・統一的指導を守ることにとって、全党・全軍・全国各民族人民がより良く力を集めてチャンスをつかみ、課題に打ち勝つことにとって、全党が一致団結して、初心を忘れず、前進を続けることにとって、党と国家の隆盛・発展、長期にわたる太平と安定にとって、非常に重要な意義を持っている。


 党の指導は、中国の特色ある社会主義制度の最も大きな優位性であり、党の指導を強化する上で鍵となるのは、中央の集中的・統一的指導の堅持である。政治意識・大局意識・核心意識・一致意識を強めて、自覚をもって思想的・政治的・行動的に中央と高度の一致を保ってこそ、党がさらに団結・統一を強め、強固で強力となり、常に中国の特色ある社会主義事業を指導する確固たる指導の中核となることができるのである。


“四个意识”


       2016年1月29日,中央政治局会议首次公开提出增强政治意识、大局意识、核心意识、看齐意识这“四个意识”。习近平总书记在庆祝中国共产党成立95周年大会上的讲话强调,全党同志要增强政治意识、大局意识、核心意识、看齐意识,切实做到对党忠诚、为党分忧、为党担责、为党尽责。中共十八届六中全会通过的《关于新形势下党内政治生活的若干准则》强调,全党必须牢固树立政治意识、大局意识、核心意识、看齐意识,自觉在思想上政治上行动上同党中央保持高度一致。


      政治意识要求从政治上看待、分析和处理问题。中国共产党作为马克思主义政党,讲政治是突出的特点和优势。政治意识表现为坚定政治信仰,坚持正确的政治方向,坚持政治原则,站稳政治立场,保持政治清醒和政治定力,增强政治敏锐性和政治鉴别力;严肃党内政治生活,严守政治纪律和政治规矩,研究制定政策要把握政治方向,谋划推进工作要贯彻政治要求,解决矛盾问题要注意政治影响,发展党员、选人用人要突出政治标准,对各类组织要加强政治领导、政治引领,对各类人才要加强政治吸纳。


      大局意识要求自觉从大局看问题,把工作放到大局中去思考、定位、摆布,做到正确认识大局、自觉服从大局、坚决维护大局。增强大局意识,就是要正确处理中央与地方、局部与全局、当前与长远的关系,自觉从党和国家大局出发想问题、办事情、抓落实,坚决贯彻落实中央决策部署,确保中央政令畅通。


      核心意识要求在思想上认同核心、在政治上围绕核心、在组织上服从核心、在行动上维护核心。增强核心意识,就是要始终坚持、切实加强党的领导特别是党中央的集中统一领导,更加紧密地团结在以习近平同志为核心的党中央周围,更加坚定地维护党中央权威,更加自觉地在思想上政治上行动上同党中央保持高度一致,更加扎实地把党中央部署的各项任务落到实处,确保党始终成为中国特色社会主义事业的坚强领导核心。


      看齐意识要求向党中央看齐,向党的理论和路线方针政策看齐,向党中央决策部署看齐,做到党中央提倡的坚决响应、党中央决定的坚决执行、党中央禁止的坚决不做。这“三个看齐”“三个坚决”是政治要求,也是政治纪律,各级党组织和广大党员、干部要树立高度自觉的看齐意识,经常和党中央要求“对表”,看看有没有“慢半拍”的问题,有没有“时差”的问题,有没有“看不齐”的问题,主动进行调整、纠正、校准。


     “四个意识”是一个意蕴深刻、相互联系的有机整体,集中体现了根本的政治方向、政治立场、政治要求,是检验党员、干部政治素养的基本标准。增强“四个意识”、自觉维护习近平总书记的核心地位,对于维护党中央权威、维护党的团结和集中统一领导,对全党全军全国各族人民更好凝聚力量抓住机遇、战胜挑战,对全党团结一心、不忘初心、继续前进,对保证党和国家兴旺发达、长治久安,具有十分重大的意义。


       党的领导是中国特色社会主义制度的最大优势,加强党的领导的关键是坚持中央集中统一领导。只有增强政治意识、大局意识、核心意识、看齐意识,自觉在思想上政治上行动上同中央保持高度一致,才能使党更加团结统一、坚强有力,始终成为中国特色社会主义事业的坚强领导核心。