貧困県全てのレッテルをはがす

(的確な貧困脱却)

发布时间:2021-01-12 | 来源:中国網日本語版

貧困県全てのレッテルをはがす


 1986年、中国政府は専門的な貧困救済・開発活動機関を設置し、政府主導の開発式貧困救済事業を始めた。国務院貧困地区経済開発指導グループは、厳格な基準に基づいて、全国で331の国家レベルの貧困県を識別し、その後、各時期の貧困救済・開発の形勢の変化に基づいて、前後して国家貧困救済・開発活動重点県リストを3回調整した。2011年、「中国農村貧困救済・開発計画綱要(2011~2020年)」が公布・実施され、国務院貧困救済・開発指導グループは新たな国家貧困救済・開発活動重点県と広域特殊困難地区県を公布し、前者は592、後者は680あり、重複部分を除いた両者の合計832県が、貧困脱却の難関攻略戦において貧困のレッテルをはがす必要のある県となった。


 新時期の貧困脱却の難関攻略目標は2020年までに「二つの確保」を実現すること、すなわち、農村貧困人口の貧困脱却実現を確実に保証し、貧困県全ての貧困脱却、レッテルはがしを確実に保証するということだ。2016年に習近平総書記は重慶視察の際に、貧困から脱却してレッテルをはがすことは、条件が整ったら一つずつはがすことを堅持し、進歩を求めなかったり、資金援助をただ待ったりすることを防止するだけでなく、苗を引っ張って伸ばしたり、虚名を得ようとしたりすることも防止しなければならないと強調した。2016年、全国で28の貧困県が終了申請を出し、そのうち江西省井岡山市、河南省蘭考県が率先して国家特別評価検査を通過し、それぞれ2017年2月25日と27日に省レベルの政府から終了を認められた。2017年に最初に終了申請をした28の貧困県が貧困から脱却してレッテルをはがしたことは、1986年に政府が貧困県を設定して以来、初の貧困県数減少の実現であり、また貧困県全てのレッテルはがしという目標の実現の良好なスタートでもあり、今後数年の貧困県の終了に手本を打ち立て、模範を示した。2020年2月末まで、全国832の貧困県のうちすでに601がレッテルをはがしたと宣言し、179が貧困救済事業終了のための検査を行っており、残りの52がレッテルを間もなくはがす状態で、地域的な貧困の集中という問題は基本的に解消された。


贫困县全部摘帽

 

  1986年,中国政府组建专门的扶贫开发工作机构,开启了政府主导的开发式扶贫事业。国务院贫困地区经济开发领导小组按照严格标准在全国范围内识别出331个国家级贫困县,此后根据各时期扶贫开发形势的变化,先后三次调整了国家扶贫开发工作重点县名单。2011年,《中国农村扶贫开发规划纲要(2011—2020年)》颁布实施,国务院扶贫开发领导小组公布新一轮国定扶贫开发工作重点县和集中连片特困地区县,前者592个,后者680个,剔除重合部分,两者合计832个县,构成了脱贫攻坚战需要脱贫摘帽的县。


  新时期脱贫攻坚目标是到2020年实现“两个确保”,即确保农村贫困人口实现脱贫、确保贫困县全部脱贫摘帽。2016年习近平在重庆调研时强调:“脱贫摘帽要坚持成熟一个摘一个,既防止不思进取、等靠要,又防止揠苗助长、图虚名。”2016年全国共有28个贫困县提出退出申请,其中江西省井冈山市、河南省兰考县率先通过国家专项评估检查,分别于2017年2月25日、27日由省级政府批准退出。2017年首批申请退出的28个贫困县脱贫摘帽,既是1986年国家设定贫困县以来第一次实现贫困县数量净减少,也是实现贫困县全部摘帽目标的良好起步,为今后几年贫困县退出树立了标杆、作出了示范。截至2020年2月底,全国832个贫困县中已有601个宣布摘帽,179个正在进行退出检查,还有52个贫困县即将摘帽,区域性整体贫困基本得到解决。