貧困救済と志的救済・知的救済の結び付き
貧困の解消より無知の解消。次世代の教育活動をしっかりと行い、特に山間部の貧困地域の次世代の成長に注目しなければ、「真の貧困脱却」は実現できない。次世代が良い生活を送るには、まず教養が必要で、教養があれば彼らの将来の成長は大きく変わる。中国は昔から「家が貧しくても子どもに勉強させる」伝統があり、貧困地域の義務教育をしっかりと行い、それらの子どもがスタート地点で負けることがないようにすることが、貧困救済に向けた根本的な対応策だ。
貧困救済は知的救済を行わなければならない。貧困地域の子どもたちに良い教育を受けさせるのは、貧困救済・開発の重要な任務で、貧困の世代継承を阻止する重要な手段だ。中国はすでに一連の措置を取り、貧困地域の教育事業発展の加速と、教師たちの素養や能力の不断の向上を推し進めており、貧困地域の全ての子どもが良い教育を受け、道徳・知力・体力・美意識の全面的な発展を実現し、社会に役立つ人材となることを目指している。
貧困脱却の難関攻略には、知的救済も志的救済も行い、大衆主体を堅持し、内在的な原動力を呼び起こさなければならない。幹部と大衆は貧困脱却の難関攻略の重要な力であり、貧困大衆は貧困脱却の対象でもあり、さらには貧困脱却の難関攻略の主体と基礎でもある。中国の貧困救済における重要な経験の一つは人民大衆をよりどころとするということだ。つまり貧困大衆の積極性、主動性、創造性を十分に呼び起こし、貧困救済と志的救済・知的救済の結び付きを堅持し、外部の援助と貧困大衆の努力の関係を正しく処理し、貧困大衆が自力更生によって貧困脱却して富裕化する意識を育み、貧困大衆の発展・生産と労働・商売の技能を育て、貧困大衆が勤勉な労働によって貧困脱却と富裕化を実現することを導き、支持し、人民大衆の内在的な原動力で貧困脱却の難関攻略を支える。
扶贫同扶志扶智结合
治贫先治愚。只有把下一代的教育工作做好,特别是要注重山区贫困地区下一代的成长,才能实现“真脱贫”。下一代要过上好生活,首先要有文化,这样将来他们的发展就会完全不同。中国古人有“家贫子读书”的传统,搞好贫困地区的义务教育,不让这些孩子输在起跑线上,才是根本的扶贫之策。
扶贫必扶智。让贫困地区的孩子们接受良好教育,是扶贫开发的重要任务,也是阻断贫困代际传递的重要途径。中国已经采取了一系列措施,推动贫困地区教育事业加快发展、教师队伍素质能力不断提高,力求让贫困地区的每一个孩子都能接受良好教育,实现德智体美全面发展,成为社会有用之才。
脱贫攻坚既要扶智也要扶志,坚持群众主体,激发内生动力。干部和群众是脱贫攻坚的重要力量,贫困群众既是脱贫攻坚的对象,更是脱贫攻坚的主体和基础。中国的一条重要扶贫经验就是依靠人民群众,充分调动贫困群众的积极性、主动性、创造性,坚持扶贫和扶志扶智相结合,正确处理外部帮扶和贫困群众自身努力的关系,培育贫困群众自力更生实现脱贫致富的意识,培养贫困群众发展生产和务工经商的技能,组织、引导、支持贫困群众用自己的辛勤劳动实现脱贫致富,用人民群众的内生动力支撑脱贫攻坚。