大学入試の再開

(中国共産党創立100周年)

发布时间:2022-07-13 | 来源:中国網日本語版

大学入試の再開


 1977年、「文化大革命」の衝撃によって10年間中断していた中国の大学入試制度が再開された。1977年8月初め、鄧小平が科学・教育活動座談会を取り仕切って開催したとき、参加者はすぐさま大学入試を再開するよう口をそろえて主張し、鄧小平の明確な支持を得た。9月、教育部は全国大学生募集活動会議を開催し、10年も停止していた全国の大学入試を再開し、統一的な試験と成績優秀者の選抜によって人材を選び出して大学に進学させると決めた。10月12日、国務院は教育部の「1977年の大学生募集業務に関する意見」を関係部門に転送し、全ての労働者、農民、上山下郷の知識青年、農村に戻った知識青年、復員兵、幹部、高校卒業予定者は条件に合致すれば等しく出願できると規定した。1977年の大学入試は冬に行われ、570万人余りが参加した。そのうち27万3000人が全国の大学・専門学校に合格し、新入生は翌年の春に入学した。


 大学入試制度の再開は改革開放交響曲の序曲を響かせた。数世代の人々の運命を変えただけでなく、中国の新しい時期とその後の発展・飛躍のために優れた基礎を打ち固めた。大学入試の再開により、中国の高等教育はあらためて正常な軌道に乗り、基礎となる義務教育が次第に重視されるようになり、国民経済の各分野で差し迫って必要とされていた大量の専門的人材とエリートの育成が急ピッチで進められた。



恢复高考

 

  1977年,由于“文革”的冲击而中断了10年的中国高考制度得以恢复。1977年8月初,邓小平主持召开科学和教育工作座谈会时,与会者纷纷主张立即恢复高考,得到邓小平明确支持。9月,教育部召开全国高等学校招生工作会议,决定恢复已经停止了10年的全国高等院校招生考试,以统一考试、择优录取的方式选拔人才上大学。10月12日,国务院批转教育部《关于1977年高等学校招生工作的意见》规定,凡是工人、农民、上山下乡和回乡知识青年、复员军人、干部和应届毕业生,符合条件均可报考。1977年高考招生考试在冬季进行,新生第二年春季入学,有570多万人参加了考试,当年全国大专院校录取新生27.3万人。


  高考制度的恢复,奏响了改革开放交响曲的序曲,不仅改变了几代人的命运,更为中国在新时期及其后的发展和腾飞奠定了良好基础。高考恢复使中国高等教育重新走上正轨,基础义务教育逐渐引起重视,并使国民经济各行各业急需的大批专业人才和知识精英快速涌现。