四つの基本原則
改革開放初期、中国社会と中国共産党内でいくつかの思想動向が現れた。一方では、一部の人々の中で依然として思想の硬直化または半硬直化の状態が存在し、中国共産党第11期三中全会が定めた路線、方針、政策に対して無理解、ひいては反発を示した。もう一方では、社会でごく少数の人々が無政府主義やブルジョア自由化の主張を吹聴し、社会主義制度、中国共産党の指導、毛沢東思想の指導的地位に反対し、社会において思想的混乱を生み出し、中国社会の安定と改革開放の方向に直接的な影響を与えた。
このような状況で1979年3月に鄧小平は党中央が開催した理論活動検討会で「四つの基本原則の堅持」と題した講話を発表した。四つの基本原則の核心的内容は次の通りだ。社会主義の道の堅持、プロレタリア独裁すなわち人民民主独裁の堅持、中国共産党の指導の堅持、マルクス・レーニン主義と毛沢東思想の堅持だ。四つの基本原則は互いに結び付きまとまったもので、その核心は中国共産党の指導の堅持だ。
四つの基本原則は立国の本であり、中国共産党の社会主義初級段階の基本路線における重要な内容の一つであり、全国の各民族人民が団結し奮い立って前進するための政治的基礎だ。
四项基本原则
改革开放之初,中国社会上和中国共产党党内出现了一些思想动向。一方面,在一部分人中,仍然存在思想僵化或半僵化状态,对中共十一届三中全会制定的路线、方针、政策表现出不理解甚至抵触情绪;另一方面,社会上极少数人宣扬无政府主义和资产阶级自由化的主张,反对社会主义制度,反对中国共产党的领导,反对毛泽东思想的指导地位,在社会上造成思想混乱,直接影响到中国社会稳定和改革开放的方向。
在这种情况下,1979年3月,邓小平在中共中央召开的理论工作务虚会上,作了题为《坚持四项基本原则》的讲话。四项基本原则的核心内容是:坚持社会主义道路,坚持无产阶级专政即人民民主专政,坚持中国共产党的领导,坚持马列主义和毛泽东思想。四项基本原则是一个相互联系的整体,其核心是坚持中国共产党的领导。
四项基本原则是立国之本,是中国共产党在社会主义初级阶段基本路线的重要内容之一,是全国各族人民团结奋进的政治基础。