和を以て貴しと為す

(文明理念篇)

发布时间:2022-11-03 | 来源:中国網日本語版

和を以て貴しと為す


 「和を以て{とうと}貴しと為す」は『論語』に由来する言葉で、礼の運用は、和することにその価値があるという意味で、すなわち礼法の役割を借りて、人と人との調和的関係を保つことを主張するものだ。「和を以て貴しと為す」は、儒家が提唱する道徳実践原則であり、中華民族はいにしえより平和を愛し「和」の民族遺伝子はいまだかつて変異したことがなく、「和」の文化的起源が古いことを示している。平和、親睦、調和への追求は、深く中華民族の精神世界に根付いており、中華民族の血の中に溶け込んでいる。


 2017年1月、習近平国家主席は国連ジュネーブ事務局における講演の中で、「中華文明はいにしえより『和を以て貴しと為す』を尊んでいる。中国人民は、平和で安定した世界だけが繁栄・発展できると深く信じている。中国が貧しく弱い国から世界で二番目の経済大国に発展したのは、対外軍事拡張や植民・略奪によるものではなく、人民の勤労と平和の維持によるものである。中国はこれからも変わることなく、揺るぎなく平和発展の道を歩み続けていく」と強調している。



以和为贵


  “以和为贵”出自《论语》,意为礼之运用,贵在能和,就是主张借礼法的作用来保持人与人之间的和谐关系。以和为贵,是儒家倡导的道德实践原则,表明中华民族历来爱好和平,“和”的民族基因从未变异,“和”的文化源远流长。和平、和睦、和谐的追求深深植根于中华民族的精神世界之中,融化在中华民族的血液里。


  2017年1月,习近平在联合国日内瓦总部的演讲中强调,中华文明历来崇尚“以和为贵”。中国人民深信,只有和平安宁才能繁荣发展。中国从一个积贫积弱的国家发展成为世界第二大经济体,靠的不是对外军事扩张和殖民掠夺,而是人民勤劳、维护和平。中国将始终不渝走和平发展道路。