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「燃えろアタック」(1)「70後」、感動再び
発信時間: 2008-06-27 | チャイナネット

  日本初期のアイドルドラマ「燃えろアタック」(中国名:「排球女将」)は多くの人にとって今もなお記憶に新しい。当時、このドラマにはまっていた視聴者は最初の「哈日族」と言えるだろう。ここ最近、多くのテレビ局がこのドラマを再放送し、高視聴率をあげている。浙江テレビでは、同じ時間帯の視聴率で全国第2位を記録した。「重慶華竜網」が伝えた。

  80年代、女子バレーボールの選手が主役のドラマ「燃えろアタック」が中国で初めて放映された。その頃、中国の女子バレーはちょうど最盛期に入り、バレー人気が中国を席巻。そして、多くの視聴者が「燃えろアタック」から目が離せなかった。ドラマの中で、小鹿ジュンを代表とする活気溢れるバレー部の乙女たちは視聴者に青春と活力を感じさせた。

  画像が少し黄ばんだこのドラマを再び目にすると、70年代にこのドラマを見て育った視聴者はその頃の感動が蘇ってくる。陳さんは「この主題歌を聞くと懐かしさが込み上げるんだ。子供の頃、テレビの前で『燃えろアタック』が始まるのを心待ちにしていたのを思い出すよ。画面や役者の化粧は古臭いけど、小鹿ジュンはきれいなままだ。僕らの世代でジュンに憧れない人はいないよ」と少し興奮気味に話す。

  張丹さんは当時、熱烈な「燃えろアタック」のファンだった。「『ひぐま落とし』や『UFOサーブ』など必殺技の名前なんて全部覚えていたわ。あと、彼女たちの動作を真似て、うちでバレーボールの練習もしてた。当時はほとんどの女の子が小鹿ジュンの髪型を真似て、『ひぐま落とし~』なんて叫んだものよ。このドラマをまた見て、当時の青春時代を思い出したわ」と懐かしそうに話す。
  写真はドラマ「燃えろアタック」の一場面。

  ※ 「哈日族」とは、日本の流行文化に関心がある若い世代のこと。親日派。

   「人民網日本語版」2008年6月27日

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