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中米日などの専門家が海賊取締りを協議
発信時間: 2008-03-17 | チャイナネット

海南省三亜市で15、16の両日、「海賊の取締りおよび海洋安全協力に関する国際シンポジウム」(主催:中国南海研究院)が開かれ、中国、米国、日本、フランス、イタリア、ポルトガル、スペイン、シンガポール、および中国の香港・澳門(マカオ)・台湾地区から専門家30人余りが出席した。「中国新聞網」が伝えた。

出席者は「南中国海における海賊の歴史的変遷」「南中国海の海賊と政治」「南中国海の海賊と密輸の経済的影響」「南中国海の海事安全の現状」をテーマに、新たな情勢下での南中国海における海賊の取締り、海洋安全協力の促進について、幅広く踏み込んだ議論を交わした。

現在、国際貿易の7割以上が海上輸送に頼っており、海洋航路の安全は世界の経済と貿易に影響する重要な要素となっている。これと同時に、海洋における従来型の安全問題、海賊の襲撃を含む非従来型の安全問題が深刻化。海賊の襲撃による損失は全世界で年平均160億ドルに達しており、海洋の安全確保は世界各国共通の関心事となっている。

「人民網日本語版」2008年3月17日

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