ホーム>>中日両国>>社会
日中文化交流会、活動報告会を東京で開催
発信時間: 2008-09-11 | チャイナネット

あいさつに立つ日中文化交流会日本側会長の塚越誠氏。氏は著名な書道家でもある。(段躍中氏撮影)

中国語版の研究論文が中国で出版された「梁祝文庫」に収録されたことを報告する日本梁祝文化研究所の渡辺明次所長。(段躍中氏撮影) 日中文化交流会・活動報告会の参加者。(段躍中氏撮影)

日本僑報社の呼びかけで始まった日中文化交流会は6月15日に北京で盛大な成立セレモニーを行って以来、多彩な文化交流活動を繰り広げている。日中文化交流会は今月10日、中国側の会長であり、中国画の巨匠である安雲霽氏率いる代表団の訪日と、同会成立3カ月を記念して、東京で活動報告会を開催。日中文化交流の第一線で活躍する日中両国の20人がそれぞれの活動を紹介した。

「人民網日本語版」 2008年09月11日

  関連記事
  同コラムの最新記事

· 北海道でマグニチュード7.0の地震

· 千葉明外交官が「孫文蓮」を紹介 日曜中国語会で

· 「全能奇才」成田真由美選手、より高い目標に挑戦

· 北京五輪開会式に招かれた中川美術館長

· 改革開放30年の中国の変化――日本アニメ篇