ホーム>>中日両国>>社会
日本から戻った文物が国内で高値で競り落される
発信時間: 2009-05-31 | チャイナネット

中国嘉徳2009春季競売会で30日、日本から戻った文物の「清乾隆松石緑地粉彩蓮花紋署・荿r」が448万元で競り落とされた。この文物は松石緑釉の地に様々な色鮮やかな花の紋様が描かれ、華やかかつ穏やかな一品だ。

「人民網日本語版」2009年5月31日

  関連記事
  同コラムの最新記事

· バイオリニスト・西崎崇子:バタフライラバーズに惹かれて30年

· 日本、ソマリア沖にP-3C哨戒機を派遣

· 中国環境ビジネス市場に進出する日系企業の注意点

· 広島大学北京研究センター TV会議システム導入

· 「リング」の作者が「日本一怖いトイレットペーパー」を発表