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日本は1932年上海を侵略した色を塗った写真公開
発信時間: 2012-04-09 | チャイナネット

 

「一・二八事変」(日本は上海事変と呼ばれる)は1932年、上海で爆発した。日本は1931年の「九一八事変」発生した後、侵略軍は租界から、閘北まで進撃して、上海で駐屯した19路軍は奮起して抵抗を行った。3月3日、日本軍が真如、南翔を占領して停戦を宣言した。

この色を塗った写真集は当時に、日本軍は上海を侵略する場面を反映した(環球網歴史総合コラムより)

「中国網日本語版(チャイナネット)」 2012年4月9日

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