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日本の地対空誘導弾パトリオット「PAC3」の配備状況を視察する米海軍太平洋艦隊サムエル・ロックリア海軍大将。
米海軍太平洋艦隊サムエル・ロックリア海軍大将が2012年4月11日、岩崎茂統合幕僚長の案内で、自衛隊の地対空誘導弾パトリオット「PAC3」の配備状況を視察した。日本はこのほど、朝鮮が打ち上げる衛星に対応するため、全国規模でPAC3を配備している。