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japanese.china.org.cn | 23. 08. 2012 |
日本通ウェブサイトの報道によると、2012年ミス・ワールドの決勝が8月18日、内モンゴルのオルドスで行われた。中国から参加した于文霞(ユー・ウェンシャー)さんが100人以上のライバルと美を競い合い、グランプリに輝いた。
美の基準についてはそれぞれの見方がある。ミス・ワールドの決勝が終わり結果が発表されると、日本のネットユーザーは自分の意見をそれぞれ述べた。
これはごく一部の人間の価値観だろ。何がワールドだよ。
おれせかいでもっともうつくしいじょせいとつきあえなくてもいいや。
あきらかに他の参加者の方が美しい。
こいつらの基準がわからん。もっとかわいいのいるだろ普通に。
やっぱりブロンドっていいなぁ。
全人類に投票させて決めろよ。
俺の知り合いの中国人の方が100倍くらい美人で可愛い。誰の価値観だよこれ?
皆同じ顔
大人の顔やな。世界で最も可愛い娘コンテストもやってくれ。16歳までで。
どいつもこいつも化粧してるから。何の競い合いかわかったもんじゃねえな。
顔のみで選んでないんだろうけど、顔のみで選んでいいと思うんだ。
だよな、中国ならもっと美人いるんじゃねって思う、広いしな。いつも思うけどこういう大会の価値観って日本人には合わないな。
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