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中教国際教育交流センターが主催する「2012年日本語教学シンポジウム及び日本留学説明会」がこのほど、北京で行われた。
中国教育部元国際局長の李東翔氏は席上、「日本が釣魚島問題で絶えず挑発し、中日国交正常化40周年の空気を悪くしたため、日本の留学環境に懸念を示す学生が現れている。また、欧米の一部の国の留学政策に柔軟で実務的な変化があり、こうした学生たちは欧米の大学に目を向けるようになっている」と語った。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2012年9月13日
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