意図的に釣魚島事件を引き起こし、軍国主義を復活させることで中国と対抗する戦略を、日本政府は既に大昔から始じめている。長期間にわたって、日本のマスコミはこの戦略に同調し、政府と足並みを揃え、密かに日本の一般国民の中国に対するイメージが悪くなるよう助長してきた。政治、文化とあらゆる面で、中国への中傷攻撃を続けている。日本のマスコミのこうした行為に反論したい。
一.日本の有名番組の司会者達は、ネットで流れた噂話では止まらず、中国の受刑者の行為でさえも中国全体の道徳観念を代表するかのように歪曲して伝えている。中でも「反中の専門家」と言われているのが池上彰氏だ。近年、池上氏の中国を中傷し、事実を歪める過激な発言が、日本では返って人気を呼んでいる。テレビ局は頻繁に特集を組み、大学からの講演オファーも途絶えない。池上氏は中国を醜く描けば描くほど過激化し、作り話も平気で口を衝いて出てきてしまう。池上氏は自身は「中国情勢の専門家」であると自惚れている。彼の事実と全く異なる「宣伝」の影響を受け、一部の日本人の中国に対する反感はますます高まり、「中国のお金だけ欲しい、文化は日本から出て行け」との声も聞かれるようになったい。
日本政府制造钓鱼岛事件,复活军国主义对抗中国的战略是早有预谋早就开始了。长期以来,日本的宣传媒体等与此战略相配合,悄悄渐渐疏离日本民众与中国的距离,在政治思想文化上诋毁,攻击中国。针对日本媒体对中国的诋毁攻击,特此逐一反驳。
首先,日本某些知名媒体电视节目主持人,不仅靠搜集中国网络上的各种道听途说的信息,而且还将中国监狱里罪犯的行为也歪曲为中国的整体文化道德,其中以反华“专业户”池上彰为甚。近年来,池上彰以歪曲造谣诋毁中国而越来越有“人气”,各大电视台学校纷纷邀请他去作专题节目演讲。他丑化中国就像打了兴奋剂一样亢奋,唾沫四溅滔滔不绝,而他自己则很得意地以中国情势专家自居。受其不实宣传的影响,有些日本人对中国越来越反感,甚至叫嚣只要中国的钱不要中国的文化。