資料:日本のH-IIロケット
国連軍縮会議および軍事参謀委員会はこのほど、核兵器の減少を目指す決議案草案を提出した。しかし同委員会が日本側に署名を求めた際、日本政府から拒否された。米国の軍事アナリストは、日本は今後の核武装に備えていると指摘した。日本は第二次世界大戦で原爆投下の被害者となったが、核兵器を始終心にかけている。
近日,联合国大会裁军及国际军事委员会提出一项旨在减少核武器的决议草案。不过,当委员会要求日方签署时,却遭到日本政府的拒绝。美国军事专家分析认为,日本此举是为今后的核武装铺路。虽然日本是二战中核弹的受害者,但是他们依然对拥有核武器念念不忘。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2012年11月7日