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江西省の銅鼓県資料館はこのほど、「日本軍戦犯名簿」を見つけた。文書には、東京裁判でA級戦犯とされた板垣征四郎が1937年から38年にかけて河北省保定市で閻老尚など29人を殺害したこと、第39師団中将の澄田らい四郎が1931年に湖北省で毒ガス兵器を使用した犯罪の事実など、日本軍の戦犯381人による犯罪行為が記載されている。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2013年11月14日