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日本の統合幕僚監部は5月29日、自衛隊が同日に対馬海峡の南西約110キロの海域でロシア海軍のスラヴァ級巡洋艦「ワリャーグ」(011)、「アドミラル・パンテレーエフ」(548)、ソブレメンヌイ級駆逐艦「ブイストルイ」(715)など6隻の艦船が北東方向に進むのを確認したと発表した。同艦隊は中ロ軍事演習「海上連合-2014」を終えて帰港するロシア海軍の艦隊だという。