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日本の敗戦と無条件降伏の69周年の前日である8月3日、濮錦道氏が寄贈した中国侵略日本軍の河川砲艦が江蘇省の儀征市から南京市の中国侵略日本軍南京大虐殺遇難同胞記念館に無事到着し、同館で寄贈式典を行った。
砲艦は長さ17.4メートル、幅4.2メートル、重さ32.8トン。1937年12月13日、この小砲艦は南京の江面に着き、南京大虐殺に参加した。その後、長江、太湖などの地域で新四軍と抗日軍民に対して数年にわたり侵略し、危害を加えた。これは日本による中国侵略の物証の1つである。