日本の国家公安委員会委員長・拉致問題担当大臣の古屋圭司氏は現地時間朝7時45分、靖国神社を参拝した。それに続き、朝8時頃、新藤義孝総務大臣も靖国神社を参拝した。

日本が第二次世界大戦で敗戦し無条件降伏をして69周年にあたる8月15日、14人のA級戦犯を祭る靖国神社が再び注目を集めている。

｢中国網日本語版(チャイナネット)｣　2014年8月15日