3月下旬、日米海軍がそれぞれ派遣した多数の戦艦がグアムで合同編隊を組み実戦演習を行なった。この演習で、日米戦艦はトマホーク巡航ミサイル、スタンダード艦載対空ミサイル、魚雷などを発射させた。また、両軍は編隊を形成し武力を見せた。うち、海上自衛隊はあたご型護衛艦やむらさめ型護衛艦など3隻以上の主力艦を派遣した。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2015年3月30日