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japanese.china.org.cn | 29. 06. 2015

写真で記録された、抗戦の生命線「24の急カーブ」

タグ: 二十四道拐 24の急カーブ

(社会)(1)影像中的贵州晴隆“二十四道拐”



貴州省晴隆県「二十四道拐」盤山道路(6月24日撮影)

「抗戦の生命線」と呼ばれるビルマ公路と言うと、人々は次の有名な写真を思い浮かべる。曲線の山道が険しい山を下り、24の急カーブを描く。中国を支援する物資を積んだトラックが走り、ダイナミックな光景だ。これは1943年に米国の従軍記者が撮影したもので、写真の道路は、世界的に有名な「二十四道拐(24の急カーブ)」だ。ビルマ公路を通り中国に送られた物資は、ここを経由し重慶に入った。道が険しく輸送が困難なため、米国の同盟軍は改修工事を行い、工程兵を送った。兵士は現地の労働者と協力し道路を広げ、基礎を固め、防護壁などの施設を作り、重要物資を抗戦の前線に送り続けた。この道路の写真はニュースで伝えられ、世界的に有名になった。しかしその具体的な位置を知っている人はほとんどおらず、雲南省や中国の外と誤解されていた。民間の抗戦史研究者、晴隆県撮影協会主席の陳亜林氏の協力により、我々は現在と過去の写真から、当時の抗戦の苦しさと「二十四道拐」の重要性を再確認できる。

 

「中国網日本語版(チャイナネット)」 2015年6月29日

 

 

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