広島の原爆体験者、安倍首相の言論に不安

広島の原爆体験者、安倍首相の言論に不安。 1945年8月6日、米軍は日本の広島に原子爆弾を投下し、7万人の日本人を死に追いやった。これは日本の降伏を直接的に加速したとも言われる。本紙記者はこのほど、87歳になる広島原爆の生存者、竹岡智佐子さんを取材した。竹岡さんの体には、原爆投下から70年となる今日も、放射能によって受けた傷が残る…

タグ: 広島 原爆 平和 被爆

発信時間: 2015-08-28 10:39:42 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

1945年8月6日、米軍は日本の広島に原子爆弾を投下し、7万人の日本人を死に追いやった。これは日本の降伏を直接的に加速したとも言われる。本紙記者はこのほど、87歳になる広島原爆の生存者、竹岡智佐子さんを取材した。竹岡さんの体には、原爆投下から70年となる今日も、放射能によって受けた傷が残る。竹岡さんは、世界から永遠に戦争がなくなることを願っていると語った。

抜け落ちた髪の毛

――原爆投下の当日は何をしていらっしゃいましたか。

私は当時17歳で、女学校を卒業したばかりでした。(その日)8時10分、私は鏡の前で身づくろいをしていました。突然、爆発が起こり、すぐに意識を失ってしまいました。

――原爆の爆発というのはどのようなものだったのでしょうか。

轟音と閃光です。それから世界全体が破滅したような感覚です。爆発が何秒くらい続いたのかわかりません。閃光の後、私は世界から消えてしまったようでした。意識を取り戻すと、家から30メートル以上離れた芋畑に私は転がっていました。

――爆発は体にどのような影響をもたらしたのでしょうか。

原爆の巨大な熱は私の足を焼きました。髪の毛も大量に抜け落ち、声もおかしくなりました。髪はそれから3年してからゆっくりと生えてきましたが、喉には甲状腺の病気が起き、腰の骨の一部は変形してしまいました。

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